picks
iPhoneのUSB-Cピンマイク、1人用と2人用で選ぶ|BY-V10・LARK A1
USB-C iPhoneで動画を撮る人向けに、送信機1台のBOYA BY-V10と2台のHollyland LARK A1 Mini Duoを比較。話す人数、移動、端子、充電ケースから選べます。
広告リンクを含みます。Amazonのアソシエイトとして、Kyavetは適格販売により収入を得ています。
まずは30秒。話す人数から選ぶ
一人で話すなら送信機1台のBOYA BY-V10、二人で話すなら送信機2台のHollyland LARK A1 Mini Duoが候補です。どちらも受信機をiPhoneのUSB-C端子に挿して使います。
一人の声を録る。送信機1台ならBY-V10
BOYA BY-V10 USB-Cは、送信機1台とUSB-C受信機の組み合わせです。受信機には、収録中にiPhoneへ給電するためのUSB-C端子があります。給電には別途ケーブルと電源を用意してください。
BY-V10 V2.0は受信機で入力ゲインを調整できず、リアルタイムのヘッドホンモニターにも対応しません。口元との距離を整え、録音アプリで音量を確認するシンプルな構成です。
- 一人で撮ることが多く、送信機を一台にしたい人向け
二人それぞれにマイクを付ける。LARK A1 Mini Duo
LARK A1 Mini DuoのUSB-C版は、送信機2台とUSB-C受信機のセット。対談や店頭インタビューなど、二人の声を録りたいときに候補になります。
A1シリーズには三段階のノイズ低減、六段階のゲイン調整、EQ・リバーブ調整があります。送信機を服に留める磁石をなくさないよう保管方法を決めておくと安心です。
- 二人で話す動画を撮りたい人や、ゲイン・音質の調整を使いたい人向け
歩き撮りは、襟元とスマホの向きを整える
送信機は布がこすれにくい襟元に留め、iPhoneを撮影方向へ向けます。歩くルートを短く区切って録り、冒頭と終わりを再生すれば、衣擦れや接続の乱れに気づきやすくなります。
一人で歩く撮影ならBY-V10、二人で会話しながら撮るならLARK A1 Mini Duoが選択肢です。
iPhone対応とキット内容を購入前に確認
AppleはiPhone 15以降のUSB-C端子でマイクなどの対応機器を使えると案内しています。メーカーが個別に対応を掲載しているのは、ここで紹介するUSB-C版ではiPhone 15・16シリーズです。Lightning端子のiPhoneにはLightning受信機が必要です。iPhone 17以降の個別対応は資料で確認できていません。
BOYAはBY-V10 USB-C・送信機1台のセットを選び、二送信機のBY-V20と取り違えないようにします。LARK A1 Mini DuoはUSB-C受信機・送信機2台・充電ケースなし。USB-CとLightningの受信機および充電ケースが付くComboとは別キットです。Amazonリンクは検索結果なので、商品ページに進む前にこの構成を確認してください。現行の日本向けASIN、在庫、販売元は確認していません。
調査とレビューの見方
この記事はメーカー公表仕様と公開資料の整理で、筆者による実機テストではありません。Digital Camera WorldのGeorge Cairns氏はLARK A1 Comboを試し、声の明瞭さとノイズ低減を評価する一方、磁石固定と体で遮られた際の音切れを指摘しました。このレビューはComboの試用で、Mini Duoの評価ではありません。
確認した資料
紹介した商品を確認する
広告リンクを含みます。価格・在庫・販売元はリンク先で確認してください。
BOYA BY-V10 USB-C(送信機1台)
一人で撮る人向け。検索結果ではBY-V10の型番とUSB-C受信機、送信機1台のセットを選んでください。
AmazonでUSB-Cセットを探すHollyland LARK A1 Mini Duo USB-C(送信機2台)
二人で撮る人向け。検索結果ではLARK A1 Mini Duo、USB-C受信機、送信機2台、充電ケースなしのセットを選んでください。Comboとは別キットです。
AmazonでUSB-Cセットを探す